マキタインパクトのスリーブを引かなくてもビットを差し込めるワンタッチスリーブを一新。ビットを差し込む際にかかる荷重を従来機より50%低減させた「新・ワンタッチスリーブ」を採用。従来モデル以上にスムーズなビット装着と不意のビット抜けを低減。
ビットを保持するアンビルも約25%剛性アップし、過酷な作業下でも確実な耐久性を実現。

壁際や天井際での作業でも、インパクトを限界までネジ頭に寄せて打ち込めるのでカムアウトを低減します。
全長もTD171Dから2mm短くなっており、全長114mmと短縮化しています。


■前モデルTD171との違い
①ヘッド部のスリム化とヘッド長の短縮
②新ワンタッチビットスリーブ採用
 ビット差し込み約50%減
 スリーブを引かずにビットを装着できるのが
 大きなアピールポイント!

 締め付けトルクや回転数も変化なしです。

今回の新型TD172は、マキタのプレスリリースに
「使いやすさを向上させた充電式インパクトドライバを発売」
とあるように、今後はスペックだけではなく、目に見えない部分の使いやすさ、作業性の向上を追求したインパクドドライバーと言えるでしょう!

マキタ充電式インパクドドライバーTD172のお買い求めはぜひニッシン楽働館まで✋

”金物工具のニッシン楽働館 企画室”